きっかけ
隔離ホテルで暇すぎる、みたいです
中国入国後、ホテルでの隔離が3週間ということで、日本で数冊幼児向けワークを買って持っていきました。 家にいたとき、ワークを渡してもその時々やったりやらなかったり、他のおもちゃもあったりで、一冊終わったことがなかったので数冊だけにしました。 ただホテル隔離は想定以上に暇を持て余すらしく、2〜3日で1冊終えてしまうというスピード。持ってきたワークはあっという間に終わってしまいました。
日本の幼児ワーク、タオバオにあるのでは
何となくタオバオには何でもあるイメージを持っていたので、持って来たワークを画像検索してみました。 探していた数字やアルファベットはなく、 工作しか見当たりませんでした。しかも値段が日本で買ったときの倍以上。夫は「買ってもいいよ」と言っていたのですが、これもすぐ終えてしまうだろうし、コスパ悪いなと思いました。あと工作だと仕上がったもので荷物が増えるというも気になりました。親としては即捨てたいですが、子どもが捨てさせてくれませんので・・・^^;)
中国語版や英語版ワークはどうだろう
本人が遊べたらいいので、日本語である必要はないのではと思い、再度タオバオで検索してみたところ、やはり日本語版より圧倒的にリーズナブル。 ただ中国語だと私も読めなくてフォローができないので、英語版で探すことにしました。
公文式の英語版ワークがある!
途中公文式のワークがあることに気づき、公文式で探すことにしました。 我が家はもともとこどもチャレンジを赤ちゃん時代から受講していて公文は行っていなかったのですが、全く知らないものより公文式かなと思って選び始めました。
購入したワーク
4冊まとめて購入しました。
※私はまだタオバオのアカウントを作っていないので、夫に買ってもらい部屋に送ってもらいました。
まだ1冊目ですが子どもの食いつきはよいです。1冊ごとの中身は順番に記事にしていきます。