himekuriとは
- 卓上日めくり付せんカレンダーです。毎年発売されています。
- あまりに可愛いので、私は2022年に2種類買ってしまいました!
1週間で並んでいます。
スタンド形式です。
2023年版も発売中
Amazonでの価格は2200円です。高いかなと思われるかもしれませんが、職人さんが一枚ずつ貼っていると聞いて個人的にはそれくらいするかなと思っています。
私のhimekuriの使い道
- 私はバレットジャーナルとモーニングページの日付として使っています。
- もともとバレットジャーナル用に日付シート(後述)を使っていたのですが、カレンダーにもなるし、付せんタイプで貼るのが楽なので2022年に初めて買いました。
日付シートとは
- 日付シートはてはさんが作られて普及したものです。名前のとおり「日付」のシートで、一般的には1日ごとの日付がデザインされて印刷したものを、自分でカットして使います。
てはさんのツイッター twitter.com
- 私が日付シートに出会ったのは2020年頃です。Instagramで配布されていたり、STORE等で販売されていたりします。
- 過去数ヶ月、自分で作って配布していた時期もありました。
日付シートはどうやって使う?
- 私は最初バレットジャーナルの日付として使っていました。仕事をしている間は会社のメモにも貼っていました。
- 既製品の手帳の日付に貼ってデコるという方法もあります。Instagramをみると活用例がいっぱい出てきます。
himekuriを2023年も使ったらいいのでは?
himekuriは中国でも手に入る
- himekuriはタオバオでも売っており、購入は可能です。日本で買っても高いので、中国で買うとさらにお高いです。
せっかくなのでローカルの日付カレンダーを買うことにしました
- 日本で買えるものを買うよりは、代替品を買うことにしました。「小日历」と言うのですね。
- バレットジャーナル用とモーニングページ用に2種類購入しました。両方とも同じお店で購入しまして、一つ11.48元、計22.96元でした。
- himekuriのようにカレンダーにはなっていませんし、裏にのりもついていません。ちょっと手間ではありますが、安いので全然いいですね。
箱に入っています。
1ヶ月ごとに袋に入っていました。これは便利。
1ヶ月分がつながっていて、自分で切り取るようになっています。
himekuriよりは少し大きくて紙も暑いです。
絵が描いてある方は色を塗ってもいいですね。2023年から使うのが楽しみです!